「ニューヨークでも、おれはすべらない。なぜか? おれはデーブ・スペクターのアメリカンジョークで育ってきたから。マチガイない!」
そう強気に宣言した直後、シーンとした会場の空気を読んで、「今のはすべった」と、照れくさそうに自分にツッコミを入れた長井。
香港の映画スター、ジャッキー・チェンをモチーフにして熱演した英語のネタも、大半の報道陣には意味が通じず、すべり気味だったが、「NO DOUBT!」(マチガイない!)とポーズを決める姿からは、ただならぬ意気込みが。
芸能界を1年間離れる不安については、英語を多用する“ルー語”で再ブレークしたルー大柴(53)にふれ、「ルーさんより(英語は)流暢にできるのでは」と、不敵な笑みを浮かべた。
さらに、「だれかみたいに語学留学に行くって出かけて、すぐに帰ることはないですから」と、KAT−TUN・赤西仁(23)まで揶揄(やゆ)する“毒舌スナイパー”ぶり。「侘び寂びを知らない外国人に日本人の素晴らしさを知らしめたい」という気合が空回りしなければいいが…。 (引用 YAHOOニュース)
赤西君ファンには、ブーイングを受けそうなコメント
ですね・・・
